
開発部のメンバーに集まってもらい、座談会的に開発部の目指すモノや文化、開発部に欲しい人材について語ってもらいました。

T:共通のカルチャーというか共通したキャラクターが居ない事がある意味カルチャーだと思いますね。一人一人が凄い濃い。
W:他部署のメンバーにヒアリングして、自分の頭で考えて、自分で仕様提案してシステムを作っていくという仕事のやり方が一般的なので、とにかく主体的に行動出来る人しかいないのは間違いないですね。
A:一人一人がプロジェクトを持っているので、実はお互いに何の仕事してるのかよく分からなかったりします汗。でも互いに一人で突っ走っていけるメンバーである事が分かっているので、安心して放置し合ってますね。
T:そうですね。この互いに放置の文化は課題なのは間違いないのですが、当面は続くんじゃないでしょうかね。

A:そうですね。代表の高橋が「自立自走型のエンジニア」とよく言っているのですが、仮に曖昧な要件だったとしても、相手の求めるモノを自ら聞いて、考えて、自分で調べて、自分で作る事が出来る。しかもそれを主体的、能動的に出来るエンジニアである事はヴォラーレにおいては必須の要件かもしれないですね。
T:それから「問題を見つける能力」も自立自走型エンジニアの要件の一つです。そもそも社内のオペレーションのどこに非合理性・非効率性が潜んでいるのかを把握するのは簡単な作業ではありません。WEBサービスにおいて、ユーザーがサービスのどこに不満を感じているかを発見するのが困難であるのと同じように難しい事なのです。自分で課題となっている場所を発見する力がないとそもそも何を作れば良いのかも分かりません。非常に重要な能力だと思いますね。

A:おそらく向こう1〜2年で10人の正社員を抱える開発部署となっていると思います。ヴォラーレは現在の経営戦略として「受託開発はやらない」としていますので、もし仮にこの経営戦略に変更がない場合、「SEO技術開発」「新サービス開発」「既存システムの保守運営」で10人というかなり整った開発体制が構築出来ているはずです。
しかし敢えて、ヴォラーレにおける10人のエンジニアは全員が並行・独立して1プロジェクトをこなしていける面子でありたいですね。勿論現実的に考えて、10プロジェクトが常に進行しているとは思えないですが、それくらいのクオリティのエンジニア達が集結している会社にしたいです。
W:同感ですね。あとは各自が自分がNO.1という強みを持っている事。私自身、「○○の事ならWに聞けばわかる」というレベルを目指していますが、そういうエンジニアが10人揃っている会社は普通のエンジニアが50人集まっている会社にも勝る開発力を発揮出来ると思います。

W:キャラが濃い人。自分のスタイルを持ってゴリゴリ押していくタイプの人がいいですね。キャラが薄い人はこの会社では生きていけないかもしれません汗。
A:良い意味でKYな人ですね。ヴォラーレにおいて「KY」と言われるのはある種褒め言葉になっているのですが、「仮に空気が悪くなろうとも、自分が正しいと思う事を臆せず言える」というのは良い仕事をする上で非常に重要な事だと思います。
T:あとは「お酒が好きな人」「しゃべるのが好きな人」かな。結構開発メンバーで飲む事もあるので。「このコードは俺が書いたんだから人には共有したくない」みたいなエンジニアってたまにいるんですけど、そういう閉じこもってしまう人とは一緒に働きたくないですね。あけっぴろげに社交的な人がいいです。あとヴォラーレのメンバーは個人主義者の集まりに見えて、実はすごい組織にコミットメントするんですよ、私たちも例外ではなく。働いている環境とか組織の成長を一緒に共有出来る人である事も必須だと思いますね。